2026年中央アジアの航空券の手配に注意!想像より早く埋まるかも…

サラマトスズブ!中央アジア絶景乗馬旅アシュトラベルのSugiです。
私はキルギスに在住し、日々お客様の中央アジア旅のお悩みにお答えをしています。
最近、お客様とのやりとりの中で「チケットが取れなかった」「希望時期の値段が上がりすぎて日程をずらしたい」というお声をいただくことが増えてきました。
今回は、2026年の中央アジアのフライトに関して、私の仕事での経験を通して心配になったことをお伝えします。中央アジア旅を考えている方はぜひ参考にしてください!
今年の中央アジアの航空券、時期によって取りづらい…

特定の時期の航空券がない!高い!という状況が実感として1月頃から出てきました。
お客様「行きたいのにチケットがない」
キルギスやウズベキスタン、カザフスタンへの旅行をご希望のお客様から「希望日はもう売り切れていた」「価格が上がりすぎて断念した」というお声が上がってきました。
例えば、GWのキルギス行きは1月時点で安い席は残っておらず、往復20数万万円越えの席…。仁川経由のウズベキスタン行きは乗り継ぎ便なのに直行便より高くなる…。など…
何度も画面の前でええええ!と叫び、辛くなりました。せっかく中央アジアに行きたいと行ってくださっているのに…
スタッフSugi「家族に会えない」
今年は日本からキルギスに家族が会いに来ることになっていました。
しかし、4月は冬の時点で休日のTway便はない、GWはキルギス行きが高い、アルマトイ行きはちょうどいい便がない(合っても乗り継ぎタイト!)…
などなどの理由で結局夏以降に。
去年は割と直前でも手頃な価格のキルギス行きやアルマトイ行きがあったのに…
なぜ埋まりやすくなっているの?考えられる理由

断言はできないのですが、航空券を扱う会社の方から聞いた話や、お客様への案内を通じて見えてきたことをまとめてみました。
① 韓国〜中央アジア路線が埋まりやすい
何度かお客様にご案内をしていく中で気になっているのが、韓国〜中央アジア路線の動き。韓国〜ウズベキスタンの便や、仁川〜ビシュケクの便が売り切れているというケースが時期によって増えてきました。
韓国の方が増えているのか、はたまた仁川経由で来られる別の国の方が多いのかはわかりません。ただ、この路線は時期によって埋まりやすくなっているのは確か。
② 日本〜中国経由のアルマトイ行きが減った
中国の減便の影響で、日本から中国経由でアルマトイへ向かうルートの選択肢が減っています。使えるルートが少なくなれば、残った便に人が集中しやすくなります。
③ タシケント国際空港の利用者が増えている
チケット会社の方から教えていただいたのですが、昨今の中東情勢の影響で、中東を経由しなくて済む中央アジアの空港、特にタシケント国際空港の需要が高まっているとのこと。
旅行者だけでなく、別の目的地へ移動する方も中央アジアを経由するようになっているようです。
【おまけ】アルマトイへの直行便は結局どうなる?

ちょっと話はズレますが、以前、アルマトイ直行便ができるとのニュースが入ってきたので紹介しました。
チケット会社の方に話を聞いたところ「現時点では先が読めない」とのこと。
というのも、航空会社自身も需要や燃料がどうなるのか検討が必要な様子(旅行自体控える流れになれば来年に成るし、逆に中東の空港が使えない影響で需要が上がるからすぐにでも直行便ができるかもしれない…とか)
プロでも予測がつかない状況とのことなので、直行便の再開を前提に計画を立てるのは難しいかもしれません。
2026年に中央アジア旅行をしたい方へ

いつ買えばベストなのか、正直言い切れません。世界情勢が変わって、ぐっと安いチケットが出てくる…なんてこともあるかもしれないし、逆にどんどん埋まっていくかもしれません。
ただ、今の流れを見ていると、旅程も航空券も早めに動いておいて損はないと感じています。「ツアーを申し込んだのにチケットが取れなかった」となると、せっかく楽しみにしていた旅行が台無しです。
購入するにしろしないにしろ、せめて選択肢を確認しておきましょう!
アシュトラベルご利用のお客様へ
航空券が取れた方は、往復の便名と発着時刻を公式LINEまたはメールでお知らせください。既にご連絡いただいた方はご対応不要です!
sugiura
アウトドア好きのマーケター。ユニークな体験を求めて国内外をさまよい、モンゴルをきっかけにキルギスにハマる。キルギス人は日本が好きなのに、日本が知らないのはもったいないと感じ、キルギスを知ってもらう活動のためにキルギス在住へ。ロシア語勉強中。
