サマルカンドの台所「ショブバザール」攻略ガイド!現地の活気とスタッフ推し土産4選

サラーム!中央アジア絶景旅アシュトラベルのSugiです。
サマルカンドの「青」をたっぷり浴びた後は、お財布の紐がゆるゆるになる魔のスポットへご案内。 ビビハニム・モスクの真横に位置するショブバザール(シヨブ・バザール)は、サマルカンド市民の胃袋と生活を支える、エネルギーの塊のような場所です。
ショブバザールとは?

2000年の歴史を持つ町の心臓部

ショブバザールは、サマルカンド最古にして最大級のバザールです。一説には2,000年以上の歴史があるといわれ、かつてはシルクロード交易の重要拠点として、世界中の物資が行き交っていました。
活気あふれる市民の台所

食料品から日用品、衣類まで何でも揃う巨大な市場です。地元のおばちゃんたちの威勢のいい声、スパイスの香り、そして焼きたてのナンの匂い……。サマルカンドの日常に溶け込んだような気分になれます。
ショブバザール(Siyob Bozor)基本情報
📍 住所: Islom Karimov ko’chasi, Samarqand
⏰ 営業時間: 5:00 〜 19:00頃(朝が一番活気があります!)
🗓️ 定休日: 月曜日・年末年始
🚌 アクセス: レギスタン広場から徒歩20分(電気バスなら5分)、サマルカンド駅から2番トラム終点下車徒歩5分
ショブバザールへのアクセス
ジョブバザールは、サマルカンドで有名なビビハニム・モスクの横。「モスクを見てから爆買いしに行くぞ!」と決めたら、以下の方法で向かいましょう。
徒歩で行く場合
レギスタン広場を観光したあと、元気があれば徒歩でも行けます。サマルカンドのメインストリートである「イスラム・カリモフ通り」をのんびり歩いて向かうルートです。
所要時間は約20分。道中にはお土産屋さんも多いので、景色を眺めながら歩けば意外とあっという間。
バスで行く場合
レギスタン広場から歩くのがしんどい時や暑い日は、通りを走るバスに乗りましょう。約5分でバザール入り口まで連れて行ってくれます。
サマルカンド駅から行く場合
サマルカンド駅から直接向かうなら、現地の路面電車「トラム」を体験するチャンス。
駅前から2番トラムに乗車してください。揺られること約20分、終点の「Siab Bozor」で下車すれば、目の前はもうバザールです!
タクシーで行く場合
アプリでタクシーを呼びたい場合は、行き先に「Siyob Bozor」と入力すればOK。ビビハニム・モスクのすぐ裏手にある大きな門の近くで降ろしてくれます。
アプリは「Yandex(ヤンデックス)」がおすすめ。カザフスタンやキルギスでも使えます。Simが必要なので、忘れずに準備しておいてくださいね。
ツアーで行く場合
アシュトラベルのツアーなら、ガイドがバザールの歩き方やお土産の目利きをサポート。
- 重い荷物も安心:食器やスザニを大量に買い込んでも、専用車があればホテルまで楽々運べます。重量制限と戦う必要もありません!
- 効率的なルート:ビビハニム・モスクの見学とセットでスムーズにご案内。迷路のような市場内も、迷うことなくお目当てのエリアへ直行できます。
破産注意!?Sugiがおすすめしたいアイテム4選

歩いていたら全部ほしくなりますが、あえて選ぶなら次の4つがおすすめ。
① スザニ刺繍の雑貨

もう、これがめちゃくちゃ可愛い!ウズベキスタンの伝統的な「スザニ刺繍」をあしらったバッグやジャケットがズラリ。
実は今回、ヌリヤさんも私も我慢できずにジャケットやバッグをガッツリ購入してしまいました。
「これ以上買ったら破産する……!」という恐怖と戦いながら、なんとかお気に入りを見つけて購入。刺繍の温かみとカラフルな色使いは、見ているだけで幸せになります。
② カラフルなウズベキスタン食器

お皿やティーカップも、とにかくデザインが凝っていて可愛い!「あ、これ家に置きたい」という食器だらけです。
ただ、唯一の敵は「重さ」。スーツケースの重量制限を考えて泣く泣く思いとどまりましたが、もし大型スーツケースに空きがあったら、棚ごと買い占めたかった……。
皆さんはぜひ、預け荷物の枠をしっかり空けて挑んでください!
③ 重厚感あふれるサマルカンドナン

バザールの象徴といえばこれ。インドのナンとは別物の、ずっしり重くて艶やかなサマルカンド独自のナン。
現地のお姉さんたちが山積みで売っている姿は圧巻。そのまま食べてもよし、途中ではちみつを買ってつけて食べるもよし。
中央アジアのパンは大体美味しいけど、ウズベキスタンのナンは別格な気がします。
④ 癒しのハーブティー

お茶好きのウズベキスタンならではの、種類豊富な茶葉も外せません。 バザールには多種多様なハーブティーが並んでいて、店員さんとやり取りしながら選ぶのも醍醐味。
歩き疲れた夜に、ホテルでゆっくり淹れるお茶は最高のご褒美になります。
ショブバザール攻略のアドバイス

バザール内はかなり広く、意外と階段や段差が多いので歩きやすい靴は必須!また、月曜日はお休みなので、せっかく行ったのに閉まっていた……なんて悲劇が起きないよう、旅程をチェックしておきましょう。
近くにビビハニム・モスクを見学した流れでそのままバザールへ飛び込み、爆買いを楽しんでくださいね!
sugiura
アウトドア好きのマーケター。ユニークな体験を求めて国内外をさまよい、モンゴルをきっかけにキルギスにハマる。キルギス人は日本が好きなのに、日本が知らないのはもったいないと感じ、キルギスを知ってもらう活動のためにキルギス在住へ。ロシア語勉強中。
