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標高3000mの天空の湖ソンクル湖でキルギスの自然と遊牧文化を満喫!

サラマトスズブ!中央アジア絶景旅アシュトラベルのSugiです。

「仕事の疲れがたまってるなぁ…」「都会の喧騒から離れて、どこか遠くへ行きたい!」と思ったことはありませんか?そんなあなたにおすすめしたい海外の観光スポットが、キルギスの秘境「ソンクル湖」。

高地に広がる湖と草原、伝統的な遊牧民の暮らし。馬に揺られながら、広大な自然を感じる時間は、まさに心と体を解き放つ「自由の旅」。ソンクル湖の魅力に触れれば、「ここに来てよかった…」と、きっと心が震えるはず。

大自然の中で日常を忘れて心からリラックスしたい方は、ぜひ最後までご覧ください!

ソンクル湖とは?

ソンクル湖は、キルギスの北部、天高くそびえる天山山脈の中に位置する湖。標高約3,016mの高さにあり、「天空の湖」と称されています。

首都ビシュケクから約300kmほど東に位置しているため、ちょっとした「秘境」感があって冒険好きにもおすすめ。

舗装されていない山道をガタゴト揺られて進んだ先に待っているのは、まるで天空に浮かんでいるかのような青く澄んだ湖です。

最大の魅力は絶景!湖面が映し出す自然のキャンバス

ソンクル湖は風が止まると、水面がまるで鏡のように空を映し出します。日の出や夕焼け時には、空がオレンジやピンクに染まり、湖全体が光のアートに変身。

標高が高いため空気が澄んでおり、この幻想的な光景がクリアに。そんな幻想的な絶景を前にすれば、日常の疲れや悩みがふっとどこかへ消えてしまいます。

冬は注意!凍てつく孤高の湖

冬のソンクル湖は気温-20℃にもなる厳しい世界。湖は凍り付き、途中の道はアクセスが非常に悪くなるので、宿で働く人や放牧をする人は冬前にふもとの町へ移動します。

そのため、夏だけ現れる湖畔の観光用ユルタキャンプは期間限定の楽園。

最近はソンクル湖が人気になってきたためか、冬も宿泊できるユルタもありますが、途中の道が本当に危険なのでアシュトラベルではおすすめしていません。

キルギスならでは!ソンクル湖で遊牧民ライフを体験

ソンクル湖の魅力は絶景だけではありません。ここでは、キルギス伝統の遊牧民文化を全身で体験できます。

そもそもキルギスは、国土の約90%が山岳地帯。山!山!山!で 平らな土地は「どこ行った?」ってくらい貴重です。豊かな牧草地が季節ごとに違う場所に点在しているため、効率よく家畜を育てるには移動しながら暮らす「遊牧」という生き方が不可欠でした。

歴史的にはロシアやトルコ、ペルシャの影響も受けて生活がガラッと変わり、定住者が増えていきましたが、自然と共に生きる遊牧民のアイデンティティは今も健在です。

「都会にちょっと疲れたな…」と感じている方は、ソンクル湖で遊牧民ライフを体験すれば、自由と自然のパワーにリフレッシュすること間違いなし!

観光用ユルタ(ユルト)に泊まる贅沢な非日常

「ユルタ」とはキルギスの伝統的なテント型住居。モンゴルでは「ゲル」、中国語では「パオ」といいます。場所によって言い方の違いはありますが、どれも移動式のテントのこと。

外見は素朴ですが、中は驚くほど快適!分厚いフェルトや羊毛で覆われたユルタは断熱性や保湿性バツグン。薪ストーブで暖をとれば、夜の冷え込みも安心です。

天井には「トゥンドゥク」と呼ばれる独特の模様があり、家族や宇宙とのつながりを象徴しています。自然と共に生きてきたキルギス人の歴史と精神が込められたシンボルです。

ソンクル湖には、観光用のユルタがたくさんあります。私も泊まりましたが、簡易シャワー付きのユルタエリアも多く、結構快適です。

ユルタに泊まれば、日本とは全く違った遊牧民の暮らしを体感できます!

↓モンゴルのゲルとキルギスのユルタの違いはこちらで

キルギスのおもてなしが温かい

キルギス人は、とにかくおもてなし精神が旺盛。「ボルソック」というモチモチ食感の絶品揚げパンや紅茶で温かく迎えてくれることもあります。

特に日本人は、キルギスで「兄弟」と呼ばれ大歓迎!見た目や性格が似ていることや、日本からの支援のおかげで親近感を持つ人が多いんです。

その不思議なつながりは下記のコラムでチェックしてみてください!



花咲く草原と満天の星空!ソンクル湖の“旬”な季節を知ろう

キルギスが初めての方は、「ソンクル湖に一体いつ行けばいいの?」と疑問に思いますよね。ズバリ、ソンクル湖のベストシーズンは夏!具体的には6〜8月頃ですね。

特に8月のお盆の時期は一番オススメ。雨が少なくて晴れの確率が高いので、空が反射する鏡のような湖を見やすくなります。その横を馬で走るのは最高ですよ。

逆におすすめしないのは、晩秋〜冬。ソンクル湖までの道は狭いところや崖のような場所もあり、夏なら問題ないのですが、冬はスリップを起こして事故につながる危険があります。

ベストシーズンのみどころ①草花の楽園

特に6月下旬から7月にかけて、湖畔はエーデルワイスや高山植物の花畑に変身。色とりどりの花が咲き誇り、まるで天空に広がる草花のじゅうたんのよう。そして、草原を馬で駆け抜けると、草や花の香りが風に乗って心地よく漂います。目も心も癒される特別な時間を楽しめるのが夏のソンクル湖です!

ベストシーズンの見どころ②夕焼けと星空

標高約3,000mのソンクル湖は、人工の光がほとんどない大自然のステージ。夕方になると、湖面はオレンジや紫に染まる夕焼けを映し出し、まるで一枚の絵画のよう。やがて太陽が山の向こうに沈むと、空には満天の星たちが瞬き始めます。

湖面に映る星々は、まさに天空のリフレクション。夕焼けの余韻と、プラネタリウムのような星空が織りなす、都会では絶対に味わえない感動の時間があります。

アシュトラベルのツアーでソンクル湖の魅力を120%満喫しよう!

「ソンクル湖に行ってみたいけど、自分で計画するのはちょっと不安…」という方、大丈夫です!アシュトラベルのツアーなら、ソンクル湖の魅力を余すことなく体験できます。

ツアーの魅力

  • 日本語ガイド同行で言葉の壁なし!
  • ユルタ宿泊で遊牧民の暮らしを満喫
  • 絶景の中で乗馬体験
  • 家庭料理やバザール体験で、現地の文化にも触れる

しかも、1名から開催可能ですが、申し込んだツアーに他の人が参加する「相乗り」を利用するとツアー料金がお得に!または、催行決定済みのツアーなら、一人旅でも気軽に参加できます。

充実したキルギス旅行にしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

ソンクル湖で、忘れられない旅の一歩を踏み出そう!

大自然の絶景、遊牧民の文化、満天の星空。ソンクル湖には、普通の旅行では味わえない「特別な非日常体験」が詰まっています。

「心からリフレッシュしたい!」「本物の秘境に行ってみたい!」という方の次の旅先にぴったり。アシュトラベルのツアーで、心に残る冒険を一緒に楽しみましょう!✨

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sugiura

sugiura

アウトドア好きのマーケター。ユニークな体験を求めて国内外をさまよい、モンゴルをきっかけにキルギスにハマる。キルギス人は日本が好きなのに、日本が知らないのはもったいないと感じ、キルギスを知ってもらう活動のためにキルギス在住へ。ロシア語勉強中。