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カザフスタンってどんな国?旅行前に知るべき基本情報まとめ【保存版】

カザフスタン人と馬

みなさん、Сәлеметсіз бе?(サレメッツィズ ベ? カザフ語で「こんにちは」)!中央アジア専門旅行社アシュトラベルのスギウラです。

今回は、まだまだ日本では知られていない魅力がたっぷりの「カザフスタン」について、旅行前に知っておきたい基本情報をお届けします!広大な草原、壮大な歴史、そして独自の文化を誇るこの国は、次の冒険先としてピッタリかもしれません。

カザフスタンへの旅を計画している方も、興味はあるけれどまだ一歩踏み出せない方も、ぜひこの記事をチェックして、あなたの旅行準備を万全に整えましょう!

カザフスタンはどんな国?基本情報をチェック

鷹×馬

「カザフスタンって名前は知ってるけど、どんな国?」と思っているあなたへ。実は、驚くべきスケールの広さと歴史を持つ国なんです!旅行前に知っておきたい基本情報をサクッとチェックしていきましょう。

面積は世界第9位の広さ!

地図

カザフスタンの面積は272万4900平方キロメートル。ピンとこない?では、日本と比べてみましょう。

日本の約7倍
ドイツ・フランス・スペインを合わせたより広い!
アメリカでいうと、アラスカ州の1.6倍!

とにかくデカい!しかも、これだけ広いのに海に面していない「世界最大の内陸国」。国土の大半は草原や砂漠が広がり、都市と都市の間は「どこまでも続く大地」が当たり前。移動は基本、長距離バスか飛行機です。

人口はたったの約1,980万人!?

カザフスタンの旗と馬

これだけ広大な土地に住んでいるのは、約1,980万人(2024年時点 国連人口基金)。
1平方キロメートルあたりの人口密度はわずか7人

ちなみに日本は約330人。つまり、カザフスタンは「人がいない広大な大地」が広がる国!都市部を離れると、どこまでも続く草原や砂漠の風景に圧倒されるはず。

首都アスタナは近未来都市!?

アスタナビル

カザフスタンの首都はアスタナ。でも、1997年まではアルマトイが首都だったんです!

なぜ遷都したのか?
アルマトイは地震多発地帯だった
国の中央にあるアスタナの方が、地政学的に便利だった
ロシア系住民が多い南部から、国民の均衡を取るため

そんなアスタナは、日本の建築家黒川紀章が都市設計を手がけた、まるで未来都市のような街。ガラス張りのモスクや、巨大なピラミッド型の建物が立ち並び、「え、ここ中央アジア?」と驚くような景観が広がっています。

カザフスタンの場所は?地図で見ると意外な位置!

「カザフスタンってどこ?」と聞かれて即答できる人は少ないはず。地図で見るとヨーロッパとアジアのちょうど境目に位置しています。

北はロシア、南はウズベキスタン・キルギス・トルクメニスタン
東は中国、西はカスピ海に面している

文化や歴史もアジアとヨーロッパがミックスされていて、街を歩けばモスクとロシア風の建物が並ぶユニークな風景が広がっています。

日本との時差とフライト時間

カザフスタン空港

旅行者にとって気になる時差アクセス。カザフスタンと日本の時差は、エリアによって3時間または4時間

アスタナやアルマトイは日本より-3時間
西部のアクタウなどは-4時間

フライト時間は?
東京(成田)→ ソウル(乗り継ぎ)→ アスタナ or アルマトイ(約10〜12時間)
東京(成田)→ イスタンブール(乗り継ぎ)→ アスタナ or アルマトイ(約15時間)

長旅にはなりますが、そのぶん異国感たっぷりの体験が待っていますよ!

カザフスタンの気候とベストシーズン

晴れた日のカザフスタン

カザフスタンは、日本と比べると四季の特徴がかなり違います。カザフスタンの気候を知って、最適なシーズンを見つけましょう!

四季がはっきり!でも冬は極寒

雪山

カザフスタンは、日本と同じく四季がある国ですが、その特徴はかなり極端。特に冬の寒さは想像以上です!

夏(6〜8月):日中は30℃を超えることも。ただし湿度は低く、夜は涼しいので過ごしやすい。
秋(9〜11月):気温が急に下がり始め、朝晩は冷え込む。紅葉がきれいな時期。
冬(12〜2月):極寒。アスタナの最低気温は-30℃以下になることも!防寒対策は必須。
春(3〜5月):暖かくなり始めるが、地域によっては雪が残ることも。

国土が広いため、地域によって気候も大きく違います。南部のアルマトイは比較的温暖ですが、北部のアスタナは冬は極寒。砂漠地帯では昼と夜の温度差が激しく、夜は冷え込みます。

旅行するならいつがベスト?

カザフスタン屋外

カザフスタンのベストシーズンは、「何をしたいか」によって変わります!

🟢 観光メインなら?
5月〜10月がおすすめ。春は花が咲き、秋は紅葉が美しい。夏は暑いものの、湿度が低く過ごしやすいです。

冬のアクティビティを楽しむなら?
12月〜2月はスキーやスノーボード、氷の上での乗馬体験などが可能。アルマトイ近郊の「シンブラクスキーリゾート」は人気のスポット。

🏜 大自然の絶景を見たいなら?
4月〜6月、9月〜10月が最適。夏は暑すぎるので避けるのがベター。特にチャリンキャニオンやアルティン・エメル国立公園は、春と秋が絶景のベストタイミング!

🌍 文化・歴史をじっくり楽しみたいなら?
通年OK! アルマトイやアスタナの都市観光は、一年を通して楽しめます。ただし、冬は寒さ対策が必須。

カザフスタンの文化・歴史を知ろう

劇

カザフスタンは、ユーラシア大陸の真ん中に位置し、さまざまな文化や民族が交わる国。遊牧民の歴史、ソ連時代の影響、独立後の発展…この国を知ると、旅がもっと楽しくなるはず!

カザフスタンの公用語と宗教

ユルタと民族衣装

カザフ語とロシア語、どっちも使う!?

カザフスタンの文字

カザフスタンでは「カザフ語」が国語ですが、実はロシア語が公用語。街中ではロシア語の看板が多く、ビジネスや日常会話でもよく使われています。

カザフ語:カザフ民族の言語。キリル文字で表記されるが、将来的にはラテン文字に移行予定
ロシア語:旧ソ連時代からの影響が強く、特に都市部では広く話される。
英語は?:若い世代や観光地では話せる人も増えているが、まだまだ少数派。

旅行中は、簡単なロシア語フレーズを覚えておくと便利!

👉 「スパシーバ(Спасибо)」=ありがとう
👉 「ズドラーストヴィチェ(Здравствуйте)」=こんにちは

カザフスタンの宗教、イスラムだけじゃない?

カザフスタンの人

カザフスタンはイスラム教が多数派ですが、実は多様な宗教が共存しています。

📌 イスラム教(約70%)
…カザフ民族の多くが信仰。ただし、モスクで礼拝する人は少なく、比較的緩やかなイスラム文化。

📌 ロシア正教(約20%)
…ロシア系住民を中心に信仰されている。アスタナやアルマトイには美しい正教会も。

📌 その他(仏教・無宗教など)
…カザフスタンには多民族が暮らしており、仏教やユダヤ教を信仰する人も。

「多民族国家」ならではの文化の多様性が、この国の魅力のひとつです!

カザフスタンの歴史をざっくり解説!

民族衣装

カザフスタンの歴史は、遊牧民の時代 → ロシア帝国の支配 → ソ連時代 → 独立 という流れ。

📌 昔は遊牧民の国だった!
…カザフ人の祖先は、広大な草原を移動しながら家畜を育てる遊牧民族。伝統的な「ユルタ(移動式テント)」の暮らしは、今も一部に残っています。

📌 ロシアの支配下に
…18世紀、ロシア帝国が進出し、カザフ草原は次第にロシアの支配下へ。

📌 ソ連時代(1920〜1991年)
…ソ連の一部として、ロシア語教育が進み、農業の集団化が行われる。
…この時期に「バイコヌール宇宙基地」などの巨大プロジェクトも進められた。

📌 1991年、ついに独立!
…ソ連崩壊とともにカザフスタン共和国が誕生。最初の大統領ナザルバエフ氏が、約30年間政権を握る。

最近では、ロシアとの関係に変化があったり、経済発展が進んだりと、歴史は今も動いています!

日本との関係は?意外なつながりも

カザフスタンの本屋にあった秀吉の本

「カザフスタンって、日本と関係あるの?」と思うかもしれませんが、意外と深いつながりがあるんです!

政治・経済のつながり

資源協力:カザフスタンはウランの産出量が世界一!日本の原子力発電にも関わる。
ODA(政府開発援助):日本はカザフスタンにインフラ整備などの支援を行っている。

文化交流も進行中

アニメ&J-POP人気:カザフスタンでは日本のアニメが大人気!「ナルト」や「進撃の巨人」も放送。
留学・ビジネス交流:日本語を学ぶカザフ人も増えており、大学の交換留学も活発。

カザフスタンの名物グルメをチェック!

カザフスタン肉料理

カザフスタンの料理は、遊牧民の歴史が息づく豪快な肉料理 が特徴。ここでは、旅行前に知っておきたい代表的なグルメをサクッと紹介します!

カザフスタンの代表的な料理

ラグマン
  • べシュバルマク(Beshbarmak)
    馬肉や羊肉を茹でて、平たい麺と一緒に食べる伝統料理。「5本の指」という意味があり、手で食べるのが本来のスタイル。
  • シャシリク(Shashlik)
    羊・牛・鶏などの串焼き。炭火の香ばしさとスパイスが効いた、BBQ好きにはたまらない一品!
  • ラグマン(Lagman)
    ウイグル文化の影響を受けたスープ麺 で、日本のうどんに似た食感が特徴。肉と野菜の旨味がギュッと詰まっている。

カザフスタンの定番スイーツ&ドリンク

クムス
  • バウルサク(Baursak)
    ふわふわの揚げパン で、ジャムやはちみつをつけて食べるのが定番。バザール(市場)でも手に入る。
  • クムス(Kymyz)
    発酵させた馬乳ドリンク。ヨーグルトのような酸味と微炭酸の刺激 があり、健康にも良いとされる。

カザフスタンの観光名所!見どころをチェック

カザフスタン アルマトゥイの市立公園

カザフスタンは 近未来都市・歴史遺産・圧倒的な自然 が揃う国。旅行前にチェックしたい観光スポットを厳選して紹介します!

首都アスタナ(ヌルスルタン)— 未来都市を歩く

ハズラット・スルタン・モスク
  • バイテレクタワー:首都のシンボル。展望台から市内を一望!
  • ハズラット・スルタン・モスク中央アジア最大級のモスク。白亜の美しさに注目。
  • ハン・シャトル世界最大級のテント型モール。買い物やグルメも楽しめる!

アルマトイ — 自然と文化の街

ゼンコフ教
  • ゼンコフ教会:釘を一本も使わない木造建築。
  • メデオ & シンブラクスキー場:冬のスポーツならここ!スキーやスケートが楽しめる。
  • ビッグアルマトイ湖:エメラルドグリーンの湖。絶景スポットとして人気!

カザフスタンの大自然!壮大な絶景

メデウのゴンドラ
  • チャリンキャニオン「中央アジアのグランドキャニオン」。大迫力の渓谷美!
  • アルティン・エメル国立公園「歌う砂丘」 で有名。大自然を満喫できる。
  • マンギスタウ地方:白亜の大地や幻想的な塩湖が広がる別世界。

カザフスタン旅行の準備と注意点

市場で撮影

旅行前に 知っておくべきルールや役立つ情報 をまとめました。快適に旅を楽しむためにチェックしておきましょう!

カザフスタンのビザと入国ルール

  • 日本人は30日以内の滞在ならビザ不要。長期滞在はe-ビザの取得が必要。
  • 入国時のスタンプを必ず確認(1つだけだと追加登録が必要になることも)。

お金と物価事情

カザフスタンの市場
  • 通貨は テンゲ(KZT)。クレジットカードは都市部ではOK、地方は現金必須。
  • 物価は日本より安めだが、観光地の価格はやや高め。

治安と安全対策

夜のカザフスタン
  • 基本的に治安は良好 だが、スリや置き引きには注意。
  • 夜間の一人歩きは避ける、タクシーはアプリ(Yandex GO)を利用するのが安心。

服装と気候対策

冬の服装
  • 冬は極寒(−20℃以下)、夏は35℃超え も。季節に応じた服装を準備。
  • 宗教的な施設を訪れる際は 露出を控えた服装 を意識すると◎。

アシュトラベルのカザフスタンおすすめツアー

ヌリヤさんと湖

「せっかく行くなら、カザフスタンをとことん楽しみたい!」 そんなあなたに、アシュトラベルのおすすめツアーをご紹介!

天山の真珠を巡る 8日間ツアー

📍 ツアー詳細はこちら ▶︎ 天山の真珠を巡る 8日間

🔹 ツアーの魅力
カザフスタンとキルギス、2カ国の壮大な自然を満喫
アルマトイ観光&美しい湖「カインディ湖」や「チャリンキャニオン」へ
天山山脈の絶景とキルギスの伝統文化に触れる旅

アシュトラベルのツアーが選ばれる理由

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