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キルギス・カザフスタン旅が決まったら読みたい旅行前完全ガイド|入国・ビザ・SIMまで

サラマトスズブ!中央アジア絶景乗馬旅アシュトラベルのSugiです。

「キルギス、行こう!」「カザフスタンに行こう!」と決まったら、次にやってくるのが入国準備。

パスポート、ビザ、国境越え、SIM、現地連絡先。出発前に必要な情報をぎゅっとまとめました。

キルギス・カザフスタン旅行が決まったらやることリスト

ざっくり全体像を把握してから、各項目に進んでください。

◎全員に必須

  • パスポートの残存期間チェック
  • キルギスまたはカザフスタンの入国条件(ビザ・滞在先住所)の確認
  • お金・カードの準備
  • 現地緊急連絡先の確認

◎アシュトラベルのお客様に必須

  • 海外旅行保険の加入
  • お支払い方法の確認
  • 入国時のお迎えの確認
  • 乗馬マニュアルの確認

◎持ち物について

  • 持ち物リストの確認

◎必要に応じて

  • SIMカードの準備
  • 陸路国境越えの流れの把握(陸路で入国する方)
  • 高山病対策(標高の高いツアーに参加する方)

全員に必須のやることリスト

ツアーや行き先を問わず、出発前に確認しておきたい項目です。

【必須】パスポートの確認

まずは引き出しのパスポート、有効期限をチェック。キルギス・カザフスタン入国の条件は、パスポートの残存期間が出国時点で6ヶ月以上あることです。

⚠️ 残存期間が足りないと、出発前にパスポートの新規発行が必要に

【必須】キルギスまたはカザフスタン入国に必要なもの

両国とも30日以内ならビザ不要。滞在先住所だけ控えておけばOK。

ビザの要否

日本国籍の方は、キルギス・カザフスタンとも30日以内の滞在ならビザは不要。30日を超える滞在や、留学・就労目的の場合は別途ビザの取得が必要になります。

入国時の滞在先住所

入国カードや審査時に滞在先の住所を聞かれる場合があります。

アシュトラベルのキルギスツアーに参加される方は、以下の住所を控えておいてください。

Kyrgyzstan, Kalmak-Ashuu, Borueva Str.22, 724521 ashu guest house

カザフスタンに立ち寄る方は、アルマトイの宿泊先住所もメモしておきましょう。

念のため外務省の最新情報もチェック

ビザ・入国条件は変わることがあるので、出発前に外務省サイトで最新情報を確認。

なお、飛行機での行き方や陸路ルートについては、別記事で詳しく解説。

【必須】お金・カードの準備

中央アジアでは現金(米ドル)とカードを両方持っておくのが安心。

注意しなければならないのが現金。カザフスタンとキルギスでは日本円の両替が難しいため、現金は必ず米ドルで用意を。

市内ではカードも使えますが、地方やバザールは現金のみのことが多いので、両方準備しておくと困りません。

アシュトラベルでは、ドルからソムやテンゲへ両替が必要な方のお手伝い。

【必須】キルギス現地の緊急連絡先

何かあった時のために、警察・救急・日本大使館・ホテル・ツアー会社などの現地の緊急連絡先をチェック。

スマホのメモアプリやメールに転記しておくといざという時便利。

アシュトラベルのお客様に必須リスト

アシュトラベルのツアーに申し込まれた方が、追加で確認しておきたい項目です。

乗馬ツアー参加者はマニュアルをチェック

乗馬の心得・服装・注意点・落馬対策まで、現地ガイドの知見を凝縮した必読マニュアルを必ずご確認ください。

初心者にもご参加いただけますが、生き物を相手にする以上リスクがあります!

中央アジア乗馬に対応した海外旅行保険に加入

保険なしは絶対NG。万が一の落馬や救急搬送に備えて、必ず海外旅行保険に加入してください。

万一、秘境や山の中で怪我をしたら病院へお連れする際、高額になることも。

アシュトラベルのお支払い方法を確認

アシュトラベルのツアー代金は、現地で米ドル現金払いが基本。

ツアー代金は、1日目のホテルまたは2日目の朝食時に、ガイドへ米ドル現金でお支払いください。クレジットカード払いは現在対応しておりません(手数料分をお客様にご負担いただかないため)。

事前に国際送金・Wiseで送金したい方

弊社の銀行口座への国際送金も可能です。ただし以下の点にご注意ください。

  • 手数料:キルギス側の引き出し手数料(30ドル)と送金手数料はお客様負担
  • 日数:送金完了まで2〜3週間。出発3週間前のメール到着後、1〜2日以内に振込をお願いします
  • リスク:稀に送金キャンセルが発生し、返金まで3週間ほどかかります。万が一着金が確認できない場合は、現地で現金払い(後日返金)となり、一時的に二重払いになる可能性があります
  • 不安な方:最低料金のみ送金して、残金は現地で現金払いという方法もあります。お気軽にご相談ください

到着後のお迎え方法を確認

ご到着のフライト時間に合わせて、アシュトラベルのスタッフが空港の入国ゲートでお出迎。ロゴまたはお名前の紙を持ったスタッフが目印です。

飛行機が遅れた場合も、遅延に応じてお迎えに上がりますのでご安心ください。

アシュトラベルツアー中の注意事項

ツアー中に守っていただきたい、運用上のルールです。

ガイドとの連絡先交換は原則禁止

ツアー中・終了後のトラブル防止のため、ドライバーとの個人的な連絡先交換は禁止としています。お問い合わせは、メールに記載された代表のヌリヤや日本人スタッフSugiまでお願いします。

※周遊ツアーでガイドが途中交代する場合などはお伝えすることがあります。

スタッフとの飲酒はビール1本まで

ツアー中の飲酒は可能ですが、お客様の体調のためにも現地スタッフとの飲酒はビール1本程度までにしてください。

帰りの送迎

早朝にビシュケクや空港へ送迎する場合、ガイドが同行せずドライバーのみになる場合があります。送迎先や時間は前日までにガイドやスタッフへ確認しておきましょう。

困ったときは代表ヌリヤや Sugiへご連絡を!

キルギス・カザフスタン旅行の基本の持ち物

季節や行き先によって変わりますが、防寒着・雨具・日焼け対策がベース。

基本の持ち物リスト

  • 防寒着(夏:薄いダウン+フリース/冬:厚手のダウン+セーター・インナー)
  • 雨具(ポンチョや折りたたみ傘)
  • サングラス・日焼け止め・リップクリーム
  • 虫除け(特に7〜8月)
  • スニーカー・長ズボン(乗馬・散策用)
  • モバイルバッテリー(機内持ち込み推奨)
  • 手袋(乗馬時用)
  • 高山病の予防薬・車酔い止め薬・落馬時用の湿布
  • 水着(アシュゲストハウスのプールが無料で利用できます)

詳しい解説は別記事をどうぞ。

キルギスやカザフスタンの旅は標高差が大きく、朝晩は夏でも冷え込みます。防寒着、雨具、日焼け対策の3つは季節を問わず必須。

必要に応じて確認するリスト

行き先や旅行方法に応じて、該当する方向けの追加チェック項目です。

キルギス・カザフスタンのSIMカード事情を知る

確実な通信は現地SIM一択。空港で買えてプランによって10ドル〜程度。

カザフスタンのアルマトイ市内では全世界対応のローミングSIM(Holaflyなど)が問題なく使えますが、キルギス側では繋がっても極端に遅く実用的ではありません(スタッフ体験談)。

確実に通信を確保したい方は、各空港の入国審査後にあるSIMブースで現地SIMを購入しましょう。スタッフが設定してくれます。

Yandex Goアプリの準備

個人旅行やツアー前後に周遊する方は、中央アジアの個人旅行で頼りになる配車アプリYandex Goのダウンロードを。

ビシュケクやアルマトイの主要都市では、Yandex Goが配車アプリとして広く使われています。現地語が話せなくても目的地までスムーズに移動できて便利。

出発前に以下を済ませておきましょう。

  • Yandex Goアプリのダウンロード
  • アカウント登録をできるところまで

現在は基本的に現地番号のみ登録可。データ通信のみのSIMではなく、電話番号付きSIMの購入を。

陸路国境越えの注意点をチェック

カザフスタンやキルギスの陸路国境越えする方は、国境の出入国審査の建物内で絶対に撮影をしないでください。

⚠️ 撮影が見つかると罰金の対象に。

キルギス・カザフスタンの高山病対策

ソンクル湖やカインディ湖など、標高の高い場所へ行く方は要注意。体調に不安がある方は、出発前にかかりつけ医師へ相談のうえ、市販の高山病対策薬を準備しておきましょう。

キルギス・カザフスタンへいざ出発

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

パスポート、ビザ、お金、SIM、保険、持ち物。

たくさん確認することはありますが、しっかり準備すればあとは現地で待つ絶景と遊牧文化を全力で楽しむだけ。

中央アジアの旅は、空の青さ・草原の広さ・人の温かさが格別。準備の手間以上の感動が待っています。

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sugiura

sugiura

アウトドア好きのマーケター。ユニークな体験を求めて国内外をさまよい、モンゴルをきっかけにキルギスにハマる。キルギス人は日本が好きなのに、日本が知らないのはもったいないと感じ、キルギスを知ってもらう活動のためにキルギス在住へ。ロシア語勉強中。

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