
サラーム!中央アジア絶景乗馬旅アシュトラベルのSugiです。
映画、テレビ番組、CM、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー。「今までにない、圧倒的な映像や写真を撮りたい」と考えたとき、中央アジアは世界でも屈指のポテンシャルを秘めた地域です。
しかし、秘境ゆえの「撮影許可の難しさ」や「言葉の壁」に悩まされる制作現場も少なくありません。アシュトラベルは、キルギス・カザフスタン・ウズベキスタンを拠点とする撮影コーディネーターとして、海外ロケの現場を現地から支えています。
この記事では、アシュトラベルがロケコーディネートでできること、対応できる国と業務の範囲、実際にご利用いただいた企業様の声をご紹介します。
中央アジアが「まだ撮られていないロケ地」である理由

中央アジアには、まだ世界に広く知られていない撮りどころが溢れています。
- キルギス: 「中央アジアのスイス」と称される天山山脈の絶景。馬でしか行けない秘境や、今も残るリアルな遊牧生活。
- カザフスタン: 近未来的な都市建築と、火星のような赤茶けたキャニオン、広大な大草原のコントラスト。
- ウズベキスタン: シルクロードの栄華を伝える青いタイルが美しいモスク、活気あふれるバザール、手仕事の伝統文化。
これらを横断したロケハンや撮影も、アシュトラベルならワンストップで可能です。
中央アジアの撮影コーディネーターとして、アシュトラベルができること

私たちは、キルギスに拠点を置く現地旅行会社です。
日本語が堪能なキルギス人ガイド・ヌリヤが、「もっと深く、安心して中央アジアの自然や遊牧文化を味わってほしい」という想いで立ち上げました。
普段は「絶景乗馬旅」を通してお客様に感動を届けていますが、その過程で培った「道なき場所へのルート開拓」や「現地コミュニティとの深い繋がり」こそが、実は撮影ロケにおいて最大の武器になっています。
「旅のプロ」だからこそ知っている最高のロケーションを、今度は「撮影コーディネート」という形でお貸しします。
制作会社がアシュトラベルを選ぶ3つの理由

①元大使館職員による撮影許可申請・政府交渉

撮影コーディネートにおいて、最も重要で難しいのが「公的な交渉」です。 アシュトラベルの代表・ヌリヤは、日本語が堪能なだけでなく、在キルギス日本大使館での勤務経験を持ちます。この経験が、撮影現場での大きな強みです。
- 重要ポストとのコネクション: 政府関係者や自治体の要職者との直接的なネットワークがあり、撮影許可の申請や特別な場所への立ち入り交渉が非常にスムーズです。
- 文化の翻訳者: 日本に長期滞在し、日本人の「こだわり」や「細やかさ」を熟知しています。制作陣の「こういう絵が撮りたい」という意図を、現地の言葉だけでなく文化的なニュアンスまで含めて正確に現場へ伝えます。
②中央アジア各国を網羅する現地ネットワーク

私たちはキルギスだけでなく、ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタンなど中央アジア全域に強いネットワークを持っています。
- 国境をまたぐ複雑な移動やロケハンのスケジューリング
- 現地の熟練ドライバーや専門ガイドのアサイン
- 機材運搬のロジスティクス管理
「一箇所だけでなく、数カ国を周遊して多角的な映像を撮りたい」という欲張りな企画にも、柔軟に対応できるのが私たちの強みです。
③山岳ロケを支える自社の撮影拠点【キルギス限定】

チョンケミン国立公園内の自社宿「アシュゲストハウス」は、キルギスロケにぴったりな拠点です。
- 戦略的中継地点 イシククル湖やソンクル湖へ向かう際の「ハブ」として最適。移動の負担を大幅に軽減します。
- 宿自体が絶景ロケ地 国立公園ならではの美しい渓谷、森、清流が目の前。移動の合間に質の高いカットを収められます。
- スタッフの「回復」に特化 個室・サウナ・温かい食事。過酷な現場で疲弊したスタッフを整え、撮影の質を底上げします。
対応業務|ロケハンから撮影許可申請・機材手配まで

海外ロケでいう「フィクサー」の役割を、現地の旅行会社として担っています。リサーチから現場運営まで一気通貫でサポートします。
- リサーチ・ロケハン: 企画に最適な場所の選定、事前調査。
- 許可申請: 政府・自治体・国立公園等への撮影許可代行。
- 機材・スタッフ手配: 現地クルー、通訳、送迎車両の手配。
- 物流・宿泊: 効率的な移動ルートの確保、快適な宿泊施設の手配。
- 特殊撮影: 山岳撮影のための馬の手配、ドローンパイロットの手配。
映画・ドラマの長期ロケにも対応します
テレビ番組やCMの短期ロケだけでなく、映画やドラマのように数週間単位で現場が動く撮影にも対応しています。長期ロケでは、撮影許可の更新、クルーの宿泊と食事、天候による日程変更、山岳部での移動手段の確保など、短期ロケとは別の課題が出てきます。
アシュトラベルは現地に拠点を持つ旅行会社なので、宿泊・車両・人員の手配を外注せず自社で動かせます。撮影が延びた、ルートを変えたいといった現場の判断にも、日本語でそのままご相談いただけます。
ロケハンの段階からご相談いただければ、脚本のイメージに合う土地を一緒に探します。必要な日数や体制は企画によって変わりますので、内容をお聞かせいただいたうえで個別にお見積もりいたします。
対応エリア|国別の撮影コーディネート範囲
キルギス|撮影コーディネート
アシュトラベルの本拠地です。天山山脈、天空の湖ソンクル、イシククル湖、ジェティオグズの赤い岩山など、標高差の大きいロケ地が陸路で結べる範囲に集まっています。自社ゲストハウスを撮影拠点として使えるため、山岳ロケでも機材と人員の置き場所を確保できます。遊牧民のユルタ、鷹匠、馬のキャラバンといった被写体の手配も、現地の関係者と直接交渉します。
カザフスタン|撮影コーディネート
アルマティを起点に、沈んだ森で知られるカインディ湖やステップ地帯などへ対応します。現代的な街並みと手つかずの自然を同じ行程で押さえられるのがこの国の強みです。キルギスとの陸路移動を組み合わせた行程もご提案できます。
ウズベキスタン|撮影コーディネート
サマルカンド、ブハラ、ヒヴァといったシルクロードの建築が中心になります。歴史建造物での撮影は管理する機関ごとに許可の窓口が異なるため、どこに何を申請するかの切り分けが要になります。現地ネットワークと連携して手続きを進めます。
実績|テレビ番組のロケコーディネート事例

アシュトラベルの撮影コーディネートをご利用いただいた制作会社・メディア企業様より、メッセージをいただきました。
お時間がない中で色々手配していただき重ねてお礼申し上げます。
ロケ中は、杉浦様にもヌリヤさんにも色々よくしていただいたとお聞きし、杉浦さんには撮影許可なども迅速に動いていただき成立いたしました。本当にありがとうございました。
今後のキルギスロケなどで、また撮影コーディネートを杉浦さんに相談させてください。
海外ロケコーディネートについて、よくいただくご質問
撮影許可の申請も任せられますか?
はい。元大使館職員のスタッフが、政府・自治体・国立公園などへの申請を代行します。申請先と必要書類は撮影内容とロケ地によって変わりますので、企画をお聞かせいただいた時点で整理してお伝えします。
やりとりは日本語で進められますか?
はい。日本人スタッフが窓口になり、現地スタッフとの通訳を含めて対応します。企画書の段階から日本語でご相談いただけます。
ドローン撮影はできますか?
国と場所によって可否と手続きが変わります。ドローンパイロットの手配も含めてご相談ください。飛行できるかどうかは、ロケ地が決まった段階で確認してお伝えします。
車が入らない山の中でも撮影できますか?
馬とその扱いに慣れたスタッフを手配できます。乗馬ツアーで日常的に入っている場所なので、機材を運びながらの移動も現実的な計画として組めます。
旅行会社がロケコーディネートもできるのですか?
むしろ重なる部分が大きい仕事です。宿泊・車両・人員の手配は旅行会社の本業で、ロケコーディネートで必要になる要素とほぼ同じものです。そこに撮影許可の交渉と現場での通訳が加わります。アシュトラベルは、中央アジアを専門とするロケコーディネーターとして現場に入っています。
観光で終わらない、心に響く映像制作を

中央アジアは、訪れる人を家族のように迎える温かい土地。 私たちは、その温かさと、日本的な「ていねいさ」を融合させ、制作チームの一員として最高のプロジェクトを作り上げます。
「こんな映像は撮れるかな?」という初期段階のご相談から、お気軽にお問い合わせください。
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