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カザフスタンの絶景ハイキング!コルサイ湖を歩く。天山の真珠を堪能する楽しみ方と実録レポ

サラーム!アシュトラベルのSugiです。

カザフスタンの大自然を語る上で欠かせないのが、標高1,800mを超える山々に抱かれた紺碧の湖、コルサイ湖。

「天山の真珠」と称えられるその美しさは、アルマトイ周辺で最も美しい湖の一つといわれています。

今回は、私が実際にチャリンキャニオンやカインディ湖とセットで訪れて感じた現地の熱気や、楽しむためのリアルなヒントをお届けします。

コルサイ湖とは?

コルサイ湖は、イリ・アラトー山脈にある3つの湖の総称。一般的に観光客が訪れるのは、最もアクセスが良く、観光設備も整っている「第1コルサイ湖」です。

コルサイ湖国立公園(Kolsai Lakes National Park)

📍 アクセス: アルマティから約300km。チャリンキャニオンやカインディ湖と合わせた1泊2日の周遊がおすすめ。

💰 入園料: 国立公園入園料&環境保護料 869テンゲ

🏔️ 標高: 第1湖 1,818m / 第2湖 2,252m

📸 アクティビティ: ハイキング、乗馬、ボート、展望台での食事

3つの異なる表情

第1湖(標高1,818m)

最もアクセスが良く、観光の拠点となる湖。長さ約1km、幅約400mあり、展望台やレストランなどの設備も整っています。

第2湖(標高2,252m)

第1湖からさらに約5km上流へ。第1コルサイ湖よりも人がぐっと減り、静かに過ごせます。

第3湖(標高2,850m)

さらに6km上流に位置する静寂スポット。国境に近いため、最近はカザフスタン当局により立ち入りが制限されることがあります。

コルサイ湖の魅力

カザフスタンといえば広大なステップを思い浮かべるかもしれませんが、コルサイ湖はカザフのイメージとは全く違った景色です。

魅力1:圧倒的な透明度

周囲を穏やかな針葉樹林に囲まれ、キラキラと輝く紺碧の水面が特徴。スモッグに包まれた都会のアルマトイやアスタナから来ると、空気の清々しさにびっくり。

魅力2:カザフスタンで味わう絶景

天山の真珠と呼ばれるコルサイ湖。青々とした山と翡翠色の水面から成る景色は唯一無二の美しさ。観光客だけでなく、地元民からも愛されています。

魅力3:多彩なアクティビティ

湖畔でのハイキングはもちろん、ボートに乗って湖上から景色を楽しんだり、乗馬したりとさまざまなアクティビティを楽しめます。

コルサイ湖へのアクセス

アルマトイからコルサイ湖までは、車での移動が基本です。

アルマトイからの車での所要時間

アルマトイから東へ約300km、車で約5時間の移動が必要です。

アクセス方法

シェアタクシーやツアー利用がおすすめ。アルマトイのサヤハット・バスターミナルから早朝6時頃に出るマルシュルートカ(小型バス)もありますが、不定期のため確実ではありません。

道路状況

宿泊施設のあるサティ村までは舗装されていますが、各湖へは未舗装の道路や勾配のある道が続きます。結構ガタガタで酔います。

【体験談】Sugiが歩いたコルサイ湖の実録レポ

カインディ湖とハシゴした今回の旅。コルサイに到着してまず思ったのは、「人、多っ!」でした。

駐車場はもはやテトリス

アクセスのよさゆえ、週末の混雑はライブ会場並み。 駐車場は停める場所を探すのが大変で、まさにテトリス状態。

そこから大きな坂道を下っていくと、エメラルドブルーの巨大な湖がドーン!と現れます。 ピクニックする家族や乗馬を楽しむ人たち……

日本人はレアでしたが、ちょっとだけ日本語が聞こえた時は「おっ!」と嬉しくなりました。

コルサイを歩く

今回は弾丸の旅程ということもあり、あまり時間は取れませんでしたが、湖の周りを少しだけハイキング。

あいにく天気は曇り空でしたが、それでもなお景色は美しく、何より空気が驚くほど澄んでいて、一歩歩くごとに体が浄化されていくような心地よさ。

ふと湖面に目を向ければ、ボートを楽しんでいる人たちの楽しげな声が聞こえ、反対側には馬に揺られてゆったりと山道を進む人たちの姿があります。

それぞれが思い思いの時間を楽しんでいる光景そのものが、この場所の素晴らしさを物語っているようでした。

天山の風、ナメたらあかん

標高が高いので、風がめちゃくちゃ強い時があります。 この日もドローンを飛ばそうとしましたが、あまりの強風に「あ、これ帰ってこないやつだ」と断念。

帽子が飛ばされて湖の藻屑にならないよう、しっかり押さえておきましょう。

おすすめの旅程と注意点

1泊2日の周遊プランがベスト

アルマティからの日帰りは可能ですが、長時間のドライブになり、あまりゆっくりできません。私も今回は日帰りを試してみましたが、実際にしんどくてあんまりゆっくりできませんでした…。

しかもコルサイ一箇所だけで往復10時間はもったいない!

チャリンキャニオンやカインディ湖と合わせ、サティー村に宿泊する1泊2日の旅をおすすめします。

おすすめのシーズン

きれいに見えるのは夏ですが、6月〜8月の週末は1,000人もの観光客が訪れ、遊歩道も混雑。静寂を求めるなら平日、または秋の紅葉が美しい9月の訪問がベストです。

アシュトラベルのコルサイ湖を巡るツアー

大自然の中で「整う」時間を過ごしたい方へ、最適なプランをご用意しています。

この記事を書いた人

sugiura

yu

Sugi

アウトドア好きのマーケター。ユニークな体験を求めて国内外をさまよい、モンゴルをきっかけにキルギスにハマる。キルギス人は日本が好きなのに、日本が知らないのはもったいないと感じ、キルギスを知ってもらう活動のためにキルギス在住へ。ロシア語勉強中。

私たちについて

私たちはキルギスを拠点に、
天山山脈の絶景や遊牧民文化の魅力を届ける現地旅行会社です。
代表は日本大使館勤務経験を持つ、
日本語堪能なキルギス人ガイドのヌリヤ。
日本の丁寧さと中央アジアの温かな
おもてなしを融合させ、
国境をまたぐ旅にも柔軟に対応します。

拠点は、国立公園内に位置する
「アシュゲストハウス」。
サウナやプールも完備した快適な環境で、
大自然に抱かれ心身を整える
リトリートを提案します。
私たちが大切にするのは
「持続可能な旅」です。

少人数制で自然を守り、現地のガイドや
遊牧民に適切な対価を支払うことで、
旅が地域の活力になる形を目指しています。
安全で深い体験を通じて、
お客様も現地も元気になる。
そんな「観光以上の感動」を、
私たちと一緒に見つけに行きませんか。

アシュトラベルが
選ばれる理由

  • 日本語・英語ガイド同行

    言葉の不安なく、文化や背景まできちんと理解。「ただ見る」ではなく、「わかって面白い」中央アジア体験ができます。

  • 3,000人以上を案内してきたプロ

    長年ガイドとして現場に立ってきた代表が設立。安全面・動線・ペース配分まで、無理のない旅を設計しています。

  • 相乗り制で、一人でもお得に参加

    お一人参加も歓迎しています。他に参加者がいると相乗りになり、人数に応じて料金がお得になる仕組みです。最終料金は出発の約3週間前に確定します。

  • 安心の20年以上続く人気宿を拠点

    国立公園内にある老舗・アシュゲストハウスが旅の拠点。個室・シャワー・暖房・サウナ・プール完備で、自然の中でも快適に過ごせます。

  • 現地と対等につくる持続可能な旅

    ガイドや遊牧民、その家族、地域と一緒につくる旅。現地直営で適切な報酬を支払い、関わる人々の生活や技術がきちんと守られる形で運営しています。

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